現品1点
2.5号
南アフリカの東ケープ州から西ケープ州にかけての乾燥地帯に自生する植物です。
土中に塊根を形成し、根とつるを伸ばして葉を展開しています。大きくなると塊根の上部が土中から出てきてひび割れを起こし、カメの甲羅のように見えることが和名の由来です。
冬型なので、9月上旬から5月中旬が成長期です。夏の終わり頃からつるを伸ばして葉を展開し、冬と春を過ごした後、梅雨前につるや葉が枯れ、塊根のみとなります。
成長期は、土がしっかり乾いたらたっぷりと水やりします。葉を落としている間は断水しましょう。
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